ときがわ町観光協会の問題
観光協会幹部職員がメルカリに出品したご城印。この件が発覚した後、在庫処分だったと言い訳をし、協会に売却代金を返却したとしている。しかし、他の団体では販売されている。
サービス情報
経営者に寄り添ってご支援をいたします。また、補助金の申請や計画の認定など経営に関して総合的なサポートをいたします。
支援した経営革新計画の申請が認められました。省エネに貢献する企業です。
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事業者情報
代表は、中小企業診断士、国内旅行業務取扱管理者、日本茶インストラクターなど経営や食に関連した資格を有しています。
訪問記
各地を訪問しますが、江戸時代の史跡や街並みが残る地域を意図して訪問しています。地方創生が進められていますが、地域だけでは限界があり、また、自治体の方針や財政力もあるのでしょうか？折角の地域資源をしっかりと伝えきれていないところもみられます。
お問い合わせについて
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お知らせ
2025.5.4
埼玉県よろず支援拠点Оチーフコーディネータと埼玉県産業振興公社から、ときがわ町観光協会についての発信を行わないようにとの指示があったこと、事務局大谷リーダーがインターネット上の発信への監視、Оチーフコーディネータによる観光協会からの嫌がらせの被害者である神山典士氏のFacebookへの“いいね”の禁止指示があり、資料等の掲載を抑制していました。
埼玉県産業振興公社は、観光協会が公的支援機関との見解をとっています。この見解は一般的な考えとして妥当と考えられますが、観光協会は多くの問題を抱えており、また、複数の会員等への嫌がらせを行っています。そのため、その姿勢には疑問があります。
★この件に関して、ジャーナリストでもある神山典士氏が、埼玉県よろず支援拠点に取材を申し込まれており、真相の解明が期待されます。
9月8日
Jimdoカフェ多摩平で、ホームページをリニューアルしました。
9月18日
人材育成に関する勉強会のファシリテーターをさせていただきます。